- 色々な症状があり、病院で治療してもドンドン悪くなっていき辛い
- 身体中の関節が痛くて辛い
- 色々調べて、食事・運動を頑張ってても何も変わらない
- 慢性的に原因不明の蕁麻疹があり辛い
- 遅発型フードアレルギー検査でかなりの食物反応が出た
リーキーガット症候群とは?
リーキーガット症候群とは3つのバリア機能
- 環境因子(腸内フローラなどが必要・不必要な栄養を取り分けてる)
- 物理的因子(腸壁の粘膜などの層がフィルターとなり有害物質を排除している)
- 生物学的因子(免疫細胞などが機能している)
これらのバランスが崩れると、栄養を吸収する絨毛の穴が炎症をおこして大きくなり、本来吸収されない大きな分子まで吸収してしまいます。
未消化なタンパク質や細菌・重金属・化学物質やウイルスなどが絨毛の大きくなった穴から腸の外に漏れだして、本来血液の中にはない存在なので、体が防御としてアレルギー反応として現れます。
細菌やウイルスなどが血液にのって体中にめぐると免疫力の低下になりますし、重金属や有害ミネラルも体の外に出ようとして皮膚から何らかの形として現れます。
またそれらを何とか処理しようと、他の肝臓や腎臓などかなりの負担がかかってしまいます。
このように腸から様々な物質が漏れ出てしまうのを「リーキーガット症候群」と言います。
一般的な「リーキーガット症候群」へのアプローチは?
リーキーガット症候群になって病院などに行くと
- 食生活の改善(腸壁を痛めやすい、食品添加物・砂糖・不要な医薬品を取らないように)
- 食べ物をしっかり咀嚼する(しっかり噛んで消化を良くする)
- 規則正しくストレスのたまらない生活を送る
- それでも改善しなければ、腸内フローラ移植(便を移植する)の治療
このようにメインとなる治療法は食生活・私生活を規則正しくする事となります。
ではどのようにリーキーガット症候群を改善に導くのか?
当院での「リーキーガット症候群」へのアプローチ
からだ工房ではリーキーガット症候群の原因を
- 構造的なズレによる腸への圧迫
- 内臓自体の機能不全
- 感情などによる潜在的な問題
と考えています。
なぜリーキーガット症候群、腸の穴が大きくなるのか?
それは腸をコントロールしている自律神経が乱れて腸が正常に働けないからです。
そこで当院は
- 構造問題を整えて腸の圧迫を解消
- 内臓問題を整えて機能を上げる
- 潜在問題を修正して自己治癒力を上げる
といった施術をする事により自律神経を整えて、腸自体の力が上がり穴が大きくなる必要が無くなる事で、リーキーガット症候群を改善に導いていきます。
リーキーガット症候群は、腸から色々な不必要なものが漏れ出し、体の色々な所に溜まることにより原因不明の蕁麻疹・関節痛・アレルギーの他にも、自律神経失調症や鬱病なども起こすと言われています。
原因不明の事が多く、身体的のみならず精神的にも辛いですよね。
子育て・家事や仕事などにも支障をきたしてしまいます。1日でも早く健康な体に戻って、快適な生き生きした「あなたらしい」毎日を過ごす為、一度当院へお越しくださいませ。
一緒に改善へ向けて頑張りましょう、必ずお力になりますよ。
からだ工房の整体はこんな整体
この3つの問題は掛け算になっており、どれが欠けても根本的改善から離れてしまいます。構造問題・内臓問題・潜在問題を修正する当院独自の潜在内臓整体で自律神経の乱れを改善へと導いていきます。
不調は「体からのメッセージ」です。そのメッセージをいかに受け取れるかが大切で、表面に見えている症状は結果であり原因ではありません。
当院独自の潜在内臓整体で自律神経の乱れを改善して「本来の生き生きしたあなた」に戻るために一緒に頑張りましょう!
○起立性低血圧は内臓の調節も大切、お腹がスッキリ軽くなりました(K君 中学生 岡崎市)
○胃腸が元気になってくると、体全体も元気になってきます(H様 30代 女性 安城市)
○ギュッと硬く重苦しい胸がフワッと楽になりました(O様 40代 女性 岡崎市)
○腎臓・肝臓の施術でむくみも減り、楽になりました(Y様 60代 女性 岡崎市)
○胃下垂以外も産後全身の違和感も治して頂き、快調です(Y様 30代 女性 主婦)
○自然と息ができるようになりました(M様 40代 女性)
○施術を受けて下痢もなくなりました(H様 30代 男性)
○頭痛もなくなり、姿勢も良くなり大変感謝しております(K君 小学生)
○生理痛なども含め、体の事で悩まされる事がなくなりました(H様 20代 女性)
○自分の真の健康な自然体に整えてくれる施術方法だと思います(M様 40代 女性)
お電話ありがとうございます、
からだ工房でございます。